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緑内障の薬や舌癌の写真
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「重大な犯罪」と批判=小沢氏続投への期待も-違法献金事件で与党 3月24日19時51分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000172-jij-pol  西松建設による違法献金事件で、小沢一郎民主党代表の公設秘書が政治資金規正法違反罪で起訴されたことについて、与党は「重大な犯罪」(幹部)として、小沢氏への批判を強める構えだ。ただ、自民党議員にも「西松マネー」が流れている上、「小沢氏が辞めない方が衆院選は戦いやすい」との思惑もあり、追及は迫力を欠くのも事実だ。  自民党の細田博之幹事長は24日の記者会見で「(規正法の趣旨を)逸脱して踏みにじったもので、許されざる行為だ」と批判。公明党の北側一雄幹事長も記者団に「(小沢氏に)具体的な起訴事実についてきちんと説明していただきたい」と求めた。  麻生内閣の支持率が2割台を切って低迷する中、次期衆院選を半年以内に控え、小沢氏が絡む不祥事は与党にとっては数少ない「好材料」。自民党の中山成彬前国土交通相は同日、記者団を前に「規正法違反はそんなに軽い罪ではない。(小沢氏は)のうのうと代表にとどまり総理を目指す。日本はどんな国になるのか」と民主党を揺さぶり、公明党幹部も「居直れば居直るほど国民の不信は増大する」とけん制した。 
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加護亜依復帰本の出版社「メディア・クライス」が倒産
3月10日16時56分配信 夕刊フジ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000001-ykf-ent

加護本人がエッセー集のPRを熱心に務めていたが…(写真:夕刊フジ)
 
 昨年8月にタレント、加護亜依(21)のエッセーを出して話題を呼んだ出版社「メディア・クライス」(東京都新宿区)が9日、東京地裁に自己破産を申請した。負債総額は約21億円。社員には今月6日に解雇を通告していたという。

  [フォト] 出版会見で明るく本をPRしていた加護亜依

 同社は2007年2月に美術書や女優の写真集で知られたバウハウスの出版部門を引き継ぐ形で設立。

 最近では昨年8月、謹慎していた加護が芸能界復帰の第一弾として出したエッセー「LIVE 未成年白書」を出版。喫煙、解雇、リストカットなど未成年時代の波瀾万丈の芸能生活を明かした内容が話題を呼んだ。

 しかし、出版関係者によると「初版で10万部刷ったらしく、出版不況の折からかなりの返品があったらしい」という。

 一方、加護は今年1月に大胆なグラビアを披露した「月刊 加護亜依」(新潮社)を出版。こちらの方は、初版4万部があっという間に完売。連動したDVD版「月刊 加護亜依」(イーネット・フロンティア)が、3月2日付オリコンDVDランキングのアイドルイメージ部門で1位を獲得するなど、依然としてアイドル人気が健在であることを見せつけている。

 この明暗に、「アイドル本は、発行部数の売上げ見通しやPRのタイミングが非常に難しい」と出版関係者は話している。
 

「就職ジャーナル」休刊 Web+ムックに移行
3月10日15時6分配信 ITmediaニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000052-zdn_n-sci
 
 リクルートは3月10日、新卒学生向け就職情報誌「就職ジャーナル」を、2月28日発売の第487号を最後に休刊すると発表した。今後はWebとムックに移行する。

【拡大画像や他の画像】

 就職ジャーナルは1968年に創刊。業界や仕事の紹介、自己分析やエントリーシート対策など就職にまつわる総合的な情報を提供してきた。創刊時の発行部数は5万部、現在は6万1000部。

 だが最近は、新卒の採用活動でWebの利用が一般化したとし、月刊誌の休刊を決定。6月からWeb版のサービスを本格的に始める。ムック版「就職ジャーナル」も発行する予定だ。
 

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